僕の行っている施術法の一つに
「骨格矯正」があります。
これは花山先生が「形態矯正法」と編み出された中の一つの技術です。
花山先生は「腰痛は家庭で治す」と言うのが目標の一つであります。
そして、先生は、
「だれでもわたしの理論に則って、同じことをすれば同じ結果が出るの
でなければなりません。
思い込みや暗示によるサイキックやプラセボなどではなく、この理論や手技
が、科学的な根拠に基づくものでなければならないということです。
それと同時に、その行為自体が、患者にとって絶対に安全でなければいけま
せん。」
この理念に応じて素人さんを対象にした腰痛講座を先生は開いておられ、
僕も及ばずながら講師補佐として、参加する事もあります。
僕自身もモデル患者として、受けたりもしますが、
固定概念の無い素直な手には驚かされることがあります。
その講座についての花山先生のメルマガです。
隔!週刊ハナヤマ通信 Vol.212 3/4/2009 http://www.hnym.jpより
●腰痛は家庭で治す!
「腰痛とガンは家庭で治す」というのが、わたしの研究の最終目標です。
ガンの治療法に関してはまだ完成していませんが、腰痛については、ほぼ完
成形が確立できたと思っています。
もちろん、「腰痛を家庭で治す」アプローチ法の完成には条件があります。
まず、だれでもわたしの理論に則って、同じことをすれば同じ結果が出るの
でなければなりません。
思い込みや暗示によるサイキックやプラセボなどではなく、この理論や手技
が、科学的な根拠に基づくものでなければならないということです。
それと同時に、その行為自体が、患者にとって絶対に安全でなければいけま
せん。
もちろん、高価な装置や器具などを必要とせず、いつでもどこでも行えるこ
とも重要です。
これらの条件をもとに作り上げたのが、「形態矯正」による腰痛へのアプ
ローチ法なのです。
今までにも、世の中にはさまざまな腰痛治療がありましたが、この大先生
しか治せないとか、教祖様しか治せないという類のものでは、たくさんの人
に還元することはできません。
それと同様に、わたし一人が治せても、それでは、世の中のほとんどの人に
とって意味がないのです。
また、漢方における気・ツボ・経絡(けいらく)などの概念を基にして理論
構築したのでは、医学領域の共通言語としては通用しません。
そうなると、一番理解してもらいたい医学界の人間に普及できません。
それらの条件をクリアした上で、全くの素人でも、簡単に習得できる技術を
開発して、「腰痛講座」として、昨年から少しずつ講習を始めました。
先月開講した「腰痛講座」第3期には、ひどい腰痛で仕事にも行けずにい
る娘さんのために、お母さんが参加されました。
その娘さんは病院で、腰椎椎間板ヘルニアと診断されていました。
病院では、ヘルニア切除の手術を勧められていましたが、その手術を断って
カイロプラクティックで施術を受けたところ、手技でひねられて痛みが激増
し、起き上がることも難しくなったのです。
そこで、主催者のご厚意により、その娘さんに腰痛患者のモデルになってい
ただくという名目で、お母さんといっしょに講座に参加していただきました。
講座初日の朝、お母さんに連れられて、その方は壁を伝うようにして会場
に着きました。
入室するなり、あまりの痛みに椅子に座り込んで苦悶の表情を見せています。
そして、他の受講生といっしょに座って数時間の講習を聞いた後、実際にお
母さんの手で、腰痛を治してもらうことになりました。
お母さんは恐る恐る娘さんの背中に向かい、言われた通りに実践すると、彼
女の腰の痛みは、徐々に消えていったのです。
それと同時に、表情もどんどん明るくなっていきました。
何度目かの矯正のあと、「あ、もう痛くないよ、お母さん」「お母さん、あ
りがとう」という言葉が娘さんの口から出ました。
ここまでがほんの数時間のことです。
何年も苦しんできた腰痛を、全くの素人の手で取り去ることができたのです。
こんなことは、全く泳げなかった人が、数時間で世界大会に出場して優勝す
るぐらいすごいことなのです。
これは、「腰痛は家庭で治す」というわたしの目標が叶った、うれしい瞬間
でもありました。
さてその翌日、講習会も2日目のことです。
その娘さんは、昨日は痛みが消えた状態で帰宅されたのに、今朝になると、
また痛みが少しぶり返しています。
実は、このようなことは、わたしが施術していても同じ結果になるのです。
腰痛などのズレによる疼痛は、その発生原理の性質上、矯正で一旦はズレが
消えても、しばらく時間が経つとまたズレてくるので、痛みがぶり返すもの
なのです。
それをまた矯正してズレをなくす、という作業を何度か繰り返すうちに、
痛み方が漸減し、徐々に椎骨の位置も定着して、そして、完全に痛みが出な
くなる、というのがお決まりのパターンです。
もちろん、施術者にとっては、患者を目の前にして少しずつ、というのは
歯がゆいものです。
しかし、絶対安全という条件を満たすためには、一度に完全に矯正しきろう
としないのが得策なのです。
そのためには、どこかに出かけて治療を受けるよりも、家族のだれかの手で
毎日少しずつ、家で矯正するのが最も効率が良いといえます。
確かに、腰痛治療では根治療法をうたうものは多く見られます。
しかし、今後、当シリーズでお伝えしていく腰痛の根本原因が理解できると、
実は、腰痛を根治させる療法などは、存在し得ないことがおわかりいただけ
るはずです。
根本原因と、症状を出す直接的な原因とは別のものです。
腰痛の根本的な原因となっているのは、体内に摂り込まれたある種の化学物
質です。
そして、その化学物質の影響で筋が収縮したために発生した、「関節のズレ」
という機械的な問題が、直接症状を引き起こしているのです。
言い換えれば、根本原因は分子レベルの問題であり、症状の直接原因は力学
的な作用によるものだということです。
ですから、力学的な矯正によって痛みを取り去るというのは、対症療法に過
ぎないわけです。
要するに、手技の如何に関わらず、他人の手で、根本原因を取り去って根治
させることはできないので、根治を願うなら、患者本人が、腰痛の原因と
なっている化学物質を、一切摂らないようにするしかないのです。
しかし、未開の地ならいざ知らず、現代のわれわれの暮らしでは、それは非
常に難しいことでしょう。
そうであれば、やはり症状が出るたびに、毎日家庭でズレを矯正してやるの
が最も効果的だといえます。
実際のところ、矯正には5~10分ほどしかかかりませんし、軽いものな
ら1回で痛みが解消します。
また、長引くようでも、毎日行えば、ほとんどの腰痛は1~2週間で症状が
出なくなるはずです。
たったこれだけのことで、整形外科では80%も原因がわからないとされて、
積極的な治療法も存在しない腰痛が解決してしまうのです。
それなのに、なぜ、専門であるはずの整形外科では、ほとんどの腰痛の原因
すらわからないのでしょう。
しかも、それらはなぜ、ストレスが原因だと考えられてしまうのでしょうか。
これらの問題点について、次回から検証していきたいと思います。
(花山水清)
いかがでしょうか?
面白いと感じていただけたでしょうか?
興味を持った方はHPを色々読んでみて下さいね~~@^^@
骨のズレ からだのねじれ 治します。
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